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リビング階段!3つのメリットとデメリット!

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リビング階段は、賛否両論あります。

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それは、仕方のないことなんですよね。

 
メリット、デメリット、どちらも、
たくさんあるので、結局は、

そこに住む家族の、ライフスタイルで、
良くも悪くもなるものだから、なんです。

 

一般的な意見だけにとらわれることなく、
自分たちには、どちらが向いてるのかな?

という視点を持つことが、大事になるんですね。

 

でも、一般的な意見を聞かないと、
どちらが自分たちに向いているのか、分からないですよね。

 
なので、どちらが向いているのか、
リビング階段のメリット・デメリットを、
ご紹介しながら、お話ししていきますね。

リビング階段とは?

そもそもですが、リビング階段とは?

 
リビングの中にある、階段。

と、そのまんまなんですが、
写真で見るなら、上にあった画像ですが、
間取り図でいうと、このような感じ。↓

リビング階段 間取り

(写真と間取りは、別物です)
 

2階へ上がるには、リビングを通らないといけません。

そこに感じるのが、
メリットなのか、デメリットなのかで、
どちらが向いているのかが変わってきます。

 

リビング階段のメリットとデメリット

リビング階段のメリットとデメリットは、紙一重。

右から見るのか、左から見るのか、
少し視点を変えるだけで、
メリットにもなるし、デメリットにもなります。

 

特徴として、3つご紹介しますが、
デメリットだとしても、対策はできるものも
ありますので、ゆっくりとご覧ください。

 

冷暖房

冬の暖房は、効きにくいです。

暖められた空気は、上へ行くので、
暖房を入れても、リビング階段から、
2階へ逃げやすくなります。

さらに、2階の冷たい空気は、
1階に降りてくるので、ますます、
暖房が効きにくくなります。

 
対策としては、

  • 家を建てる前に、壁や床などの断熱をしっかりとしておくこと
  • 暖房の時だけ、階段まわりに、引き戸やロールカーテンで仕切る
  • 床暖房にする

という対策があります。

 
自然の摂理で、冷気が下りるのは、
仕方のないことです。

が、あまりに寒い、という家の場合、
断熱がしっかりされていないことが多いようです。

 
そして、床暖房にすれば、
「リビング階段だから寒い」とは、なりにくいです。

 

ちなみに、築20年になる、主人の実家は、
独立階段ですが、めちゃくちゃ寒いです。

冷暖房、どちらも効きが悪くて、
冬も外にいる方が、あたたかいぐらい。

 
なぜなら、断熱材を入れなかったから。

 
なぜ入れなかったのかって?

手抜き工事にあってしまったようです。
残念です。

 

とはいえ、リビング階段の場合、
夏は逆で、冷たい空気は、
下に降りるので、涼しく過ごせる、というメリットも。

 

子供の行動を把握

リビング階段だと、
子供がいつ出て、いつ帰ってきたか、
誰が遊びにきたか、分かりやすくなります。

 
夜遊びに味をしめる頃になれば、
できれば、親にバレずに、こっそりと、
外に出て行きたいはず。

私たちも、夜遊びじゃなくても、
スリルや刺激が楽しい時期って、
ありましたよね?

 

自立した年齢になれば、
夜遊びもするでしょうし、
わざわざ、出かけるときも、
何も言わずに出かけて行くかもしれません。

 
リビングが1階で、2階に子供部屋があって、
リビング階段の場合、出て行こうとしたら、
「どこに行くの?」
と、一言、声をかけれますよね。

 

逆を言えば、親子の仲が悪いと、

  1. 顔を合わせたくない
  2. 行動を把握されたくない

といった理由で、家に帰りたくなくなる、
ということは、実際にあります。

 

さらに、友達をよく連れてくる子だと、

  • リビングを友達が通るので、
  • 部屋を綺麗にしないといけない
  • パジャマなどだらしない格好がしづらい
  • 人が周りを歩いたりして、落ち着いて寛げない

という面も。

ただ、逆の見方をすれば、

  • いつも部屋を綺麗に片付けよう、という意識
  • 小綺麗な服装でいよう、という意識
  • 子供の友達が把握しやすい

となりやすくなります。

 
家が綺麗だったり、小綺麗な服を着ていると、
だんだん、ごちゃごちゃしている雰囲気が、
嫌になってきます。

すると、自分や家族のセルフイメージも、
ドンドン高まります。

 

セルフイメージが高くなると、
知識にしろ、物にしろ、あまり、
いらないものを欲しがらなくなって、
向上心も出てくるので、

もっと人生を明るく、前向きにしたい、
という場合、オススメです。

 

ただ、リビング階段が、というわけではありません。

 
部屋が片付いていることを言いたいのですが、
リビング階段は、子供の友達が来た時、

「片付けをしてないと恥ずかしいから、掃除しよう。」

と、半ば強引に片付けをする環境になりやすい、
という話なので、独立階段でも十分、
セルフイメージはあげられます。

 

2階が身近に感じる

2階の音や声がリビングに聞こえやすく、
家族、特に子供の存在感を感じやすくなります。

ですが、デメリットとしては、

  • 1階の料理の匂いが、2階までする
  • 1階のテレビや声が、2階までする

と言ったことも。

 
夜に、お客さんが多い家だと、

2階にいるお子さんが、勉強中や
眠る時にうるさいと感じたり、
お風呂に行きづらかったり、

ということがあるかもしれません。

 

また、階段は、潜在意識的にも、
1階と2階を仕切るエリアになります。

 
暗かったり、狭かったりする階段だと、
早く抜け出したい、という心理も働くので、

リビング階段のような、明るい階段と、
独立階段を比べると、独立階段の方が、
1階と2階を、なんとなく遠く感じてしまいます。

また、人によれば、
「2階に上がるの、面倒臭い。」
と、感じやすくもなります。

 
逆に言うなら、プライバシーは確保しやすくなります。

 

最後に

リビング階段でも、独立階段でも、
どちらも、一長一短です。

メリットと思っていたことが、
明日には、デメリットになることもあります。

 
私なら、玄関からリビングを通って、
その先に、階段室がある間取り(リビングスルー階段)にしたいです。

マイホームに、憧れるんですが、
なかなか、いい場所がみつからないので、
ずっと、賃貸なのかな。

 

私が一番言いたいのは、子供が小さな頃は、
家族とのつながりを、積極的にとってほしい、
ということです。

 
独立階段だから、家族の絆が薄くする、

ということは、絶対にないので、それよりは、

居心地のいいリビングを、どうやって作るか?

ということに、目を向けた方がいいかなと思います。

 

例えば、この下の間取り。

ある有名な凶悪犯罪をした少年の、
家の間取りです。

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一番最初に感じたのですが、
この間取り、リビングが遠くないですか?

しかも、台所を通らないと、
リビングに行けません。

 

他人からすると、リビングに入りづらく、
距離以上に、遠く感じます。

しかも、家の大きさの割に、
玄関ホールが広く、両親の部屋が目の前です。

 

設計に積極的に携わったのは、ご両親の
どちらかは、わかりませんが、
見栄っ張りで、支配欲が高く、裏の顔は見せたくない。

というメッセージにも、受け取れます。

 

いくら家族だからといっても、
家の中に、自分の居場所を感じれてなければ、
ご飯食べて、お風呂に入ったら、
わざわざリビングに寄ることもなく、2階へ行く。

と、想像しやすいんじゃないかと思います。

リビングに入るのに、なんだか、
エネルギーを使いそうです。

 

リビングに入りやすくて、
エネルギーを使わない間取りだったら、
もう少し、家族の関係も変わっていて、
凶悪犯罪になるのを、もしかしたら、止められたかもしれません。

ただ、ご両親が、子供に興味がなければ、
同じ結果になるのかもしれません。

 

人の意識は、環境で変わりやすいです。

家族の心がつながれるような家になることを、
祈っています。

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