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魂の歩き方

幸せって何?どこにあるの?

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幸せになりたい。

と強く願っていた頃もあります。

最近は、幸せでありますように。
と祈るようにしています。

 
幸せになりたい。
とあなたも願ったことがあるかと思います。

あなたの「幸せ」ってなんでしょう?
そもそも、「幸せ」ってなんだと思いますか?

そりゃいい意味だろうって思いますよね。
語源から調べてみると、意外なことが分かります。

幸せとは何か?

「幸せ」を辞典で見てみると、

運がよいこと。運がよくなること。幸福。幸運。

とあります。

 

では「幸せ」の語源となる象形文字は、
どんなものかというと、

これ、何を表しているのかというと、、
手枷(てかせ)を表したもの。

手枷、つまり、手錠。
白川静氏の常用字解によると、
捕まったとしても、手枷だけで済むのは、
不幸中の幸いだね。

という意味らしいです。

 

最悪じゃなくてラッキーだね。

ってことです。

 
ちょっと意外じゃなかったですか?

 
でも、もともと日本語の「しあわせ」は、
「仕合わせ」から来ている、という説もあります。

 

もう一つのしあわせ

有名な曲なので、ご存知かもしれませんが、
中島みゆきさんの「糸」をご存知ですか?

縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます

と歌っていますね。

 
この「仕合わせ」の意味は、

めぐり合わせ

という意味。

元々は、いい意味でも悪い意味でも
使われていたようです。
 

この世に偶然はない。

とも言いますが、私もそう思っています。
どんな巡り合わせも、意味があると。

 

それが幸せに繋がるのかって言うと、
それはまた、別問題じゃない!?

と言われるかもしれません。

 
では、幸せは、どこにあるんだと思いますか?

 

それは、どこでもない、あなたの心にあるはずです。

幸せを感じることができるか、どうか、
それは、あなた次第と言えます。

 
たとえ悪いと思えるような出来事にも、
最悪じゃなくて良かったね、と思えるかどうか。
 

そんな幸せな考え方はできない!

と思った時にできる一つの方法を、
次に紹介していきますね。

幸せを感じる心とは?

幸せを感じる心を育むには、
この世の中、色々とたくさんの方法があります。

ただ、一言で済ますなら、
ただ今を生きる。だと考えています。

 

言葉にすると簡単ですが、
実践するとなると、私も日々修行だなと思っていて、

具体的には、

  1. 自意識をなくすこと
  2. 楽しむこと

かなと思います。

 
もう少し詳しくいきますね。

 

自意識をなくす

自意識は誰もがあるものですが、
自意識が強いと、「私は」「私だけは」
と言う、欲まみれな感じになってしまいます。

よくいう「執着」ですね。

 
その反対のものとして、お釈迦様は、
「空(くう)」と説いています。

「空」は、存在しているけど、
色がついていないもの。

色とは、自分の色眼鏡ですね。

 

例えば、私は中肉中背の40歳です。

でも、太った人から見れば、痩せているように見えます。
痩せている人から見れば、ぽっちゃりかもしれません。

20代の人から見れば、おばちゃんですし、
60代の人から見れば、まだまだ若い、と言われます。

 

こんな感じで、「自分」を通して、
世の中を見ているんです。

でも、ただ何者でもない私がいるだけ。
本来、「私」もいないのかもしれません。

全ての無意識は、一つでつながっている、
(集合的無意識)と学者さんも言ってますね。

 
「空」については、いろんな言い方が
されていますが、言葉にするのが難しく、
どれも当てはまると思いますが、

自分の色眼鏡を外した時の世界、
それが「空」だと思っています。

 

お釈迦様が、苦しみの元凶は執着にある、
とおっしゃっているように、
少しでも我欲をなくすと、心が軽くなっていきます。

 
プライドとか見栄、過去の栄光とかも、
執着の一種です。

よく、モノを捨てると心が軽くなる、
と言いますが、過去の執着も、
一緒に捨ててることになるので、
心も軽くなるんですね。

 

私も色々と捨てましたが、
それでも、気がつくと要らないモノが、
たくさん増えていたりします。

なので、半年おきにする大掃除では、
要らないモノを捨て、執着も手放すように心がけています。

楽しむこと

いろんな本を読んだりしましたが、
人の本質は「愛」「喜び」だそうです。

それだけで、幸せを感じる言葉ですね。

 

好きこそ物の上手なれ。

と言う言葉もありますが、
別に趣味に限った話でも、
好きに限った話でもありません。

 
要は、氣をどれだけ向けられたか?

ってことです。

 

人生は苦しいものだ、
と思う人には、目の前に起こることは、
全て苦しむための材料となって見えます。

しかも、そんな人の近くにいると、
なんとなく苦しくなってきます。

 
逆に、

人生は楽しいものだ、
と思っていると、目の前の出来事は、
楽しむための材料となります。

そう言う人の近くにいると、
実際に楽しい気分になってきます。

 

思い込みと言われれば、そうかもしれません。

どこに自分の氣を合わせるか?
大事なのは、そこです。

 

人生は明るく楽しいもの。

と氣を合わせれば、おのずと、

部屋を明るく清潔にしたり、
明るい言葉を発したり、
表情も明るくなったり、
周りにも、明るい人が集まってきたり、

といったことが起こります。

 

とは言え、私も現実は厳しいことが起こります。
 

「万事塞翁が馬」と言う言葉通り、
一見、困難なことのように見えて、
本当はラッキーな結果が訪れることもあります。

逆も然り。

つまり、目の前の出来事に、
一喜一憂しないことが大事ってことです。

 
余計な未来の心配はしないで、淡々と
目の前に起こることを、受け入れて、
そこから学んで、でも楽しむ遊び心は忘れずに。

そんな、ただ今を生きる生き方が、
幸せを感じる心を育みます。

 

幸せは自分で決めるものです。

少しでも、あなたの生き方のヒントになりますように。

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