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photo credit: room via photopin (license)
夫婦仲は、いいに越したことはありませんよね。
夫婦仲が悪い時、そこには、
なにか乗り越えるべき、テーマがあったりします。
それは、お互いにとって。
夫婦のコミュニケーションが取れにくい時、
仕事や友達関係、親子関係など、
どこかでコミュニケーションが取れていないことを、表したりしています。
ただの結婚相手、というだけじゃないんです。
自分の人間関係を、ギュッと凝縮した、
とても、濃いつながりがあるんです。
それだけじゃなく、これから先も、
長く一緒にいる、パートナーですので、
仲がいいに越したことは、ありませんよね。
そんな、夫婦仲を左右するのに大事なポイントは、寝室です。
この記事の目次
夫婦仲をよくする寝室
人間は、全情報のほとんどを視覚に頼っています。
形や質感も多いに関係するのですが、
一目で分かりやすく、刺激を与えてくれるのが、色です。
夫婦の寝室に効果のある色
壁紙など、広い範囲の色は、
目に優しい、淡い暖色系の色が、オススメです。
暖色系の色、特に淡いサーモンピンクは、
子宮の中の色と同じなので、
- 体温が上がる
- 血圧が上がる
- リラックスできる
- 愛に包まれている感じがする
といったメリットもあります。
また、ピンク系の色は、
若返り効果もある、と言われています。
こういった色を、壁紙やベッドカバー、
カーテンなど、広範囲に使えると、
より、効果は期待できます。
もちろんですが、
こういった色が好きじゃない、
どうしても、違和感がある、
というときには、調和が取れていない、
ということなので、逆効果だったりします。
この色が落ち着く、穏やかになる、
など、自分の感性や直感を冴えさせることが、一番です。
最後に
他にも、部屋の明るさ、照明、
匂いや埃などの空気など、
トータル的に見ていかないといけません。
が、広い範囲の色が与える、
印象はとても大きいので、
一つのアイデアとして、受け取ってください。
あなたの家に、幸福が流れますように。
愛を込めて。
その子
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